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やり直しのマインドマップ

何気なく立ち寄った本屋さんで、ふと目に留まったマインドマップ本。
「地頭力をあげる」という別の本を以前買ったのだけど、イマイチ要領を得る事ができずに放置。
今回はマインドマップの開発者、トニー・ブザン氏の著書ということで立ち読みしてみた。

まず装丁がよかった。
帯が二重になっていて、リングノートを破って横にし、「仕事ができる人は、『落書き』がうまい」というコピーの『落書き』が強調され、カラフルなマインドマップが描かれている。
表紙の紙の雰囲気に似せた紙を帯に使い、とても雰囲気良く仕上がっている。

内容は、
「マインドマップは思考の地図化。ビジネスや自己啓発だけではなく、アイディア出したり、プレゼンテーションに使えたり、スケジュール立てたり、色々な事に応用が効くよ!」
という感じで、様々な場面でのマインドマップ活用法が紹介されてました。

実際に紙と色鉛筆で描いてみたのですが、これが楽しい。
中央に描くセントラルイメージも、枝(ブランチ)に書き足す落書きも(思考が先行して文字多いんですが)、気楽に描けて楽しい。
アイディアを出したり、思考を見えるように描いたり、初めて手にした別の本よりも理解し易く、扱い易いのがとてもよかった。

白い無地の紙が必要ですが、これはA4のコピー用紙ではなく、B4やA3ぐらいの大きな紙の方が良いです。
写真や切り抜きも貼れるから。
大きめのクロッキー帳とか良いかもしれません。
(A4でも足りなくなれば紙を張り合わせるなどできますね)

PCソフトでもマインドマップは描けます。
ブザン氏公認のもののほか、似たようなフリーソフトもいくつかありますが、長く続けようとおもったら、やはり紙とペンに勝るものはないと思います。
確実に左右の脳みそをフルで使いますし、まず描く事に悩まない。

公認セミナーなどもあって、とても興味があるのですが、受講料に3万円以上かかるので、予算のない私は、こちらの本など利用して、もう暫く独学でやってみようと思います。



買った本